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衣装・持ち物など 参加資格 サンタの格好 顔出しNGの方はヒゲ推奨 メイドサンタ(赤白の女性用サンタ服など)大歓迎 (性別不問) トナカイの格好 その他、一目見てクリスマスイベントと分かる格好 私服は確実に浮きますし、私服にサンタ帽のみもかなり厳しいです。 注意事項 ヘルメットにサンタ帽等を付ける場合、絶対落ちないようにすること 12月頭くらいから品薄になるので、早めの購入オヌヌメ 07年スレより 87 774RR sage 2007/10/28(日) 11 31 58 ID KZ2+K2Hg 後トナやる人へ ヘルメットに角つけて茶色いツナギ着るなら 角カチューシャ別で買っておくと幸せになれるかもしれない ヘルメット脱いで休憩してるときタダの茶色い人になるorz トナカイマスターの俺が言うんだから間違いない 三種の神器 楽しむ心 安全運転心得 愛 持ち物 地図 タンクバッグに入れるか、どこぞに直接貼ると良いです。 十分な防寒具(特に末端部分用) 着膨れしてまさにサンタらしい体型に。 ガソリン 燃費は半分以下 になります。 免許証 期限切れしてないよねww 幅広セロハンテープ・両面テープ・ハサミ・安全ピンなど あると装備時に便利です。 本番前に一度試着しておくことをオススメしますが、 家族に発見されても責任は負いかねます。 プレゼント カップルやお子様にプレゼントをあげる場合は 飲食物厳禁 何かあった時に責任取れません。
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エンディング 特定のエディットチームで優勝すると特殊EDイラストが表示される ◆98UM ギース・クラウザー・Mr.BIG '96 BOSS TEAM 舞・キング・香澄 '96 WOMEN FIGHTERS TEAM 庵・影二・ビリー '95 RIVAL TEAM アンディ・舞・影二 NINJA TEAM 影二・香澄・BIG ANTI-KYOKUGEN TEAM リョウ・ロバート・タクマ FORMER ART OF FIGHTING TEAM ハイデルン・ラルフ・クラーク FORMER IKARI TEAM 庵、社、山崎 DETEST 'SHINGO' TEAM アテナ、レオナ、香澄 TEENAGE GIRLS TEAM Mr.BIG・チャン・チョイ SKIN-HEADS TEAM 山崎・マチュア・バイス GROWN ARMS TEAM (家庭用のみ)ルガール・ゲーニッツ・オロチ '98 UM BOSS TEAM (家庭用のみ)オロチ・暴走庵・暴走レオナ AWAKEN TEAM ◆98 メンバー チーム名('98当時のムック) チーム名('98UM ゲーム内表記) 京・テリー・リョウ SNK主人公チーム ASSEMBLED HEROS TEAM アンディ・ロバート・紅丸 No.2チーム NO.2 TEAM ユリ・大門・ジョー No.3チーム NO.3 TEAM 京・庵・ちづる 三種の神器チーム 3 DIVINE VESSELS TEAM シェルミー・マチュア・バイス 女オロチチーム WOMEN OF OROCHI TEAM クリス・社・山崎 男オロチチーム MEN OF OROCHI TEAM 京・クリス・柴舟 大蛇薙チーム SERPENT WAVE TEAM 真吾・紅丸・大門 偽主人公チーム FAKE HEROES TEAM 京・柴舟・真吾 草薙流チーム KUSANAGI STYLE TEAM ルガール・マチュア・バイス ルガールチーム RUGAL TEAM チャン・ビリー・ジョー 連打でGOチーム BUTTON MASHING TEAM ラルフ・チャン・ブライアン ヘビー級チーム DESTRUCTORS TEAM 舞・ユリ・アテナ SNKヒロインチーム NEO HEROINES TEAM 真吾・京・庵 真吾チーム SHINGO TEAM ハイデルン・レオナ・ラルフ 新怒チーム NEO IKARI TEAM リョウ・ユリ・タクマ サカザキ家チーム THE SAKAZAKI TEAM チョイ・拳崇・ロバート お笑いチーム COMEDIANS TEAM タクマ・柴舟・キム 父親チーム FATHERS TEAM 真吾・拳崇・クリス ティーンチーム TEENAGERS TEAM 鎮・チャン・チョイ 色物チーム VARIETY ACT TEAM 真吾・キング・マチュア 4月8日チーム 4/8 BIRTHDAY TEAM テリー・クラーク・ラッキー キャップチーム CAP TEAM ラルフ・マリー・ラッキー 野球チーム BASEBALL PLAYERS TEAM
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R1 紅雲//幻宙の鬼退治//伊吹 萃香-伊吹 萃香-伊吹 萃香-十六夜 咲夜- 昏城//知略「賢者と後ろ盾」//慧音(人間)-慧音(人間)-八雲 紫-慧音(妖怪)- 昏城は山札をシャッフルしました。 紅雲の呪力は今0(-1)です。 賽が投げられて、昏城の先攻になった。 配置:結界「夢と現の呪」 起動:結界「夢と現の呪」 Turn 2 - 紅雲//体力23( 20) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 09) 手札:鬼気「濛々迷霧」//鬼火「超高密度燐禍術」//酔符「鬼縛りの術」//鬼気「濛々迷霧」//離剣の見//小さな百鬼夜行//霧化// 配置:酔符「鬼縛りの術」 Turn 3 - 昏城//体力20( 23) 呪力1( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 10(00 04) 戦闘:昏城 - 結界「夢と現の呪」(相手スルー) 結果:昏城 - === 2 dmg - 紅雲 配置:未来「高天原」 Turn 4 - 紅雲//体力21( 20) 呪力3( 1) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 07(00 16) 手札:鬼気「濛々迷霧」//鬼火「超高密度燐禍術」//鬼気「濛々迷霧」//離剣の見//小さな百鬼夜行//霧化//パターン避け// 配置:鬼火「超高密度燐禍術」 Turn 5 - 昏城//体力20( 21) 呪力3( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 14(00 14) 戦闘:昏城 - 結界「夢と現の呪」(相手スルー) 結果:昏城 - === 2 dmg - 紅雲 配置:倭符「邪馬台の国」 Turn 6 - 紅雲//体力19( 20) 呪力6( 3) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 17(00 21) 手札:鬼気「濛々迷霧」//鬼気「濛々迷霧」//離剣の見//小さな百鬼夜行//霧化//パターン避け//鬼神「ミッシングパープルパワー」// 配置:鬼気「濛々迷霧」 紅雲は符の壱「投擲の天岩戸」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は萃符「戸隠山投げ」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は鬼気「濛々迷霧」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:鬼気「濛々迷霧」 紅雲 event nai wwww 昏城 w Turn 7 - 昏城//体力20( 19) 呪力6( 1) 手札6( 6) 山31( 28) スペル3( 3) タイマー00 19(00 46) 戦闘:昏城 - 結界「夢と現の呪」(相手スルー) 結果:昏城 - === 2 dmg - 紅雲 配置:葵符「水戸の光圀」 起動:葵符「水戸の光圀」 昏城は三種の神器を昏城の葵符「水戸の光圀」につけました。 Turn 8 - 紅雲//体力17( 20) 呪力4( 3) 手札7( 4) 山27( 31) スペル3( 4) タイマー00 45(00 34) 手札:鬼気「濛々迷霧」//離剣の見//小さな百鬼夜行//霧化//パターン避け//鬼神「ミッシングパープルパワー」//小さな百鬼夜行// 戦闘:紅雲 - 鬼気「濛々迷霧」 vs 葵符「水戸の光圀」 - 昏城 昏城は三種の神器の1番目の特殊能力を使いました。 昏城は三種の神器の『命中UP』を選択しました。 イベント(紅雲):パターン避け 昏城の呪力が+1 (3) - 慧音(人間)・上白沢 慧音 紅雲は鬼気「濛々迷霧」を手札から捨てました。 紅雲はパターン避けを場から捨札に送りました。 昏城 代償 昏城 ああ 結果:紅雲 - 回避 4 Dmg - 昏城 配置:鬼神「ミッシングパープルパワー」 Turn 9 - 昏城//体力16( 17) 呪力7( 1) 手札5( 4) 山30( 25) スペル4( 4) タイマー00 47(01 07) 戦闘:昏城 - 結界「夢と現の呪」(相手スルー) 結果:昏城 - === 2 dmg - 紅雲 配置:葵符「水戸の光圀」 起動:葵符「水戸の光圀」 Turn 10 - 紅雲//体力15( 16) 呪力5( 5) 手札5( 4) 山24( 30) スペル4( 5) タイマー01 11(01 04) 手札:離剣の見//小さな百鬼夜行//霧化//小さな百鬼夜行//昔のことは気にせず// イベント(紅雲):霧化 昏城の呪力が+1 (6) - 慧音(人間)・上白沢 慧音 昏城は三種の神器を場から手札に戻しました。 紅雲は霧化を場から捨札に送りました。 戦闘:紅雲 - 鬼気「濛々迷霧」 vs 葵符「水戸の光圀」 - 昏城 紅雲 あw 昏城 えw 紅雲 ごめんw イベント(紅雲):昔のことは気にせず 紅雲は捨札からカードを全部、山札の上に置きました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 昏城の呪力が+1 (7) - 慧音(人間)・上白沢 慧音 紅雲 w 昏城 ああ 昏城 おk 紅雲は昔のことは気にせずを場から捨札に送りました。 紅雲は鬼神「ミッシングパープルパワー」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は鬼気「濛々迷霧」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は伊吹 萃香の2番目の特殊能力を使いました。 紅雲は怪力無双を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は符の参「追儺返しブラックホール」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は伊吹 萃香の2番目の特殊能力を使いました。 紅雲は離剣の見を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は奇術「ミスディレクション」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は伊吹 萃香の2番目の特殊能力を使いました。 昏城 いや 紅雲 ? 昏城 戦闘代償 紅雲は霧化を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は鬼火「超高密度燐禍術」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲 おk? 昏城 おk イベント(昏城):パターン避け 昏城はパターン避けを場から捨札に送りました。 結果:紅雲 - 回避 回避 - 昏城 紅雲 SAMEwwww MOKが観戦を始めました。 昏城 w オートドローがスキップされました。 Turn 11 - 昏城//体力16( 15) 呪力8( 0) 手札4( 3) 山30( 24) スペル5( 4) タイマー02 03(03 39) 昏城はリーダーを慧音(妖怪)・上白沢 慧音に設定しました。 昏城はカードを1枚引きました。 戦闘:昏城 - 結界「夢と現の呪」(相手スルー) 結果:昏城 - === 2 dmg - 紅雲 配置:転世「一条戻り橋」 昏城は三種の神器を昏城の葵符「水戸の光圀」につけました。 Turn 12 - 紅雲//体力13( 16) 呪力4( 7) 手札4( 3) 山23( 29) スペル4( 6) タイマー03 32(02 35) 手札:離剣の見//小さな百鬼夜行//小さな百鬼夜行//霧化// イベント(紅雲):霧化 紅雲は霧化を場から捨札に送りました。 昏城は三種の神器を場から手札に戻しました。 戦闘:紅雲 - 鬼気「濛々迷霧」 vs 葵符「水戸の光圀」 - 昏城 イベント(紅雲):離剣の見 紅雲は離剣の見を場から捨札に送りました。 結果:紅雲 - Dmg 2 4 Dmg - 昏城 Turn 13 - 昏城//体力12( 11) 呪力13( 0) 手札5( 2) 山28( 21) スペル6( 4) タイマー02 39(05 07) 戦闘:昏城 - 結界「夢と現の呪」(相手スルー) 結果:昏城 - === 2 dmg - 紅雲 配置:産霊「ファーストピラミッド」 起動:倭符「邪馬台の国」 昏城は三種の神器を昏城の倭符「邪馬台の国」につけました。 Turn 14 - 紅雲//体力9( 12) 呪力5( 8) 手札3( 3) 山20( 28) スペル4( 7) タイマー05 13(03 07) 手札:小さな百鬼夜行//小さな百鬼夜行//符の参「追儺返しブラックホール」// 配置:符の参「追儺返しブラックホール」 紅雲は鬼神「ミッシングパープルパワー」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲はナイフ回収を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:符の参「追儺返しブラックホール」 Turn 15 - 昏城//体力12( 9) 呪力14( 2) 手札4( 2) 山27( 18) スペル7( 5) タイマー02 57(05 34) イベント(昏城):隠蔽 紅雲は小さな百鬼夜行を無作為に捨てました。 - 隠蔽 紅雲 wwwwwwwwwwwwwwwww 昏城 w 紅雲は小さな百鬼夜行を手札から捨てました。 昏城は隠蔽を場から捨札に送りました。 MOK ^ ^ 戦闘:昏城 - 倭符「邪馬台の国」 vs 符の参「追儺返しブラックホール」 - 紅雲 昏城は三種の神器の1番目の特殊能力を使いました。 昏城は三種の神器の『攻撃UP』を選択しました。 結果:昏城 - Dmg 2 5 Dmg - 紅雲 配置:倭符「邪馬台の国」 起動:倭符「邪馬台の国」 シーン:プレインエイジア Turn 16 - 紅雲//体力4( 10) 呪力8( 2) 手札1( 1) 山17( 27) スペル5( 8) タイマー05 47(03 41) シーン プレインエイジア 手札:鬼気「濛々迷霧」// 昏城は神隠しを手札から捨てました。 紅雲 投了w 昏城 お疲れ様 紅雲 ありーw 紅雲 無理www 昏城 水戸の光圀強い Wryneckが観戦を始めました。 紅雲 おのれ光圀! MOK これはクラシロ3+の力か… 昏城 w 昏城 いや 昏城 慧音3の力です・・・ 紅雲 w MOK お、おそロシア… 昏城 どう見ても慧音2紫1だけど MOK ^^ 紅雲がデッキ(d0a60cb6)をロードし、ニューゲームが始まりました。 R2 紅雲//神風からの災禍//東風谷 早苗-フランドール-洩矢 諏訪子-八坂 神奈子- 昏城//暴発「悉皆彷徨」//西行寺 幽々子-西行寺 幽々子-フランドール-フランドール- 紅雲は山札をシャッフルしました。 昏城がデッキ(1f30cc5d)をロードし、ニューゲームが始まりました。 昏城は山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、紅雲の先攻になった。 昏城 どうぞ 配置:奇跡「白昼の客星」 Turn 2 - 昏城//体力23( 19) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 02(00 03) 配置:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 Turn 3 - 紅雲//体力19( 23) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 03(00 06) 手札:乾坤一擲//準備「神風を喚ぶ星の儀式」//幻想入り//常識知らず//弾幕遊戯//禁忌「レーヴァテイン」// 配置:禁忌「レーヴァテイン」 Turn 4 - 昏城//体力23( 19) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 05(00 09) 配置:冥符「黄泉平坂行路」 起動:冥符「黄泉平坂行路」 Turn 5 - 紅雲//体力19( 23) 呪力6( 1) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 07(00 11) 手札:乾坤一擲//準備「神風を喚ぶ星の儀式」//幻想入り//常識知らず//弾幕遊戯//幻想入り// イベント(紅雲):幻想入り 紅雲は山札を丸ごと見ました。 紅雲は準備「神風を喚ぶ星の儀式」を場に出しました。 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 紅雲は幻想入りを場から捨札に送りました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 紅雲は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 戦闘:紅雲 - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 冥符「黄泉平坂行路」 - 昏城 紅雲は弾幕遊戯を手札から捨てました。 結果:紅雲 - Dmg 0 5 Dmg - 昏城 配置:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 Turn 6 - 昏城//体力18( 19) 呪力4( 1) 手札7( 3) 山31( 31) スペル2( 4) タイマー00 22(00 41) 配置:禁弾「スターボウブレイク」 起動:冥符「黄泉平坂行路」 Turn 7 - 紅雲//体力19( 18) 呪力6( 2) 手札4( 6) 山30( 31) スペル4( 3) タイマー00 48(00 30) 手札:乾坤一擲//常識知らず//幻想入り//神符「水眼の如き美しき源泉」// イベント(紅雲):幻想入り 紅雲は山札を丸ごと見ました。 紅雲は準備「神風を喚ぶ星の儀式」を場に出しました。 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 紅雲は幻想入りを場から捨札に送りました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 紅雲は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 戦闘:紅雲 - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 冥符「黄泉平坂行路」 - 昏城 結果:紅雲 - Dmg 0 5 Dmg - 昏城 紅雲は常識知らずを手札から捨てました。 配置:神符「水眼の如き美しき源泉」 Turn 8 - 昏城//体力13( 19) 呪力6( 1) 手札7( 1) 山30( 29) スペル3( 6) タイマー00 44(01 09) 配置:桜花「未練未酌宴」 起動:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 Turn 9 - 紅雲//体力19( 13) 呪力8( 3) 手札2( 6) 山28( 30) スペル6( 4) タイマー01 07(00 55) 手札:乾坤一擲//神符「水眼の如き美しき源泉」// 配置:神符「水眼の如き美しき源泉」 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 起動:奇跡「白昼の客星」 Turn 10 - 昏城//体力13( 19) 呪力7( 1) 手札7( 1) 山29( 28) スペル4( 7) タイマー00 53(01 24) 戦闘:昏城 - 禁忌「フォービドゥンフルーツ」 vs 奇跡「白昼の客星」 - 紅雲 結果:昏城 - Dmg 2 4 Dmg - 紅雲 配置:幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 起動:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 起動:桜花「未練未酌宴」 Turn 11 - 紅雲//体力15( 11) 呪力8( 1) 手札2( 6) 山27( 29) スペル7( 5) タイマー01 24(01 11) 手札:乾坤一擲//神符「水眼の如き美しき源泉」// 戦闘:紅雲 - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 桜花「未練未酌宴」 - 昏城 紅雲は神符「水眼の如き美しき源泉」を手札から捨てました。 結果:紅雲 - Dmg 0 4 Dmg - 昏城 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 起動:奇跡「白昼の客星」 Turn 12 - 昏城//体力7( 15) 呪力6( 1) 手札7( 1) 山28( 27) スペル5( 7) タイマー01 12(01 47) Ping sent. 戦闘:昏城 - 禁忌「フォービドゥンフルーツ」 vs 奇跡「白昼の客星」 - 紅雲 結果:昏城 - Dmg 2 4 Dmg - 紅雲 配置:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 昏城の体力が+1 (6) - 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 起動:幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 起動:冥符「黄泉平坂行路」 Turn 13 - 紅雲//体力11( 6) 呪力8( 0) 手札2( 6) 山26( 28) スペル7( 6) タイマー02 06(02 33) 手札:乾坤一擲//常識知らず// 戦闘:紅雲 - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 - 昏城 紅雲は乾坤一擲を手札から捨てました。 結果:紅雲 - Dmg 0 5 Dmg - 昏城 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 起動:奇跡「白昼の客星」 Turn 14 - 昏城//体力1( 11) 呪力6( 1) 手札7( 1) 山27( 26) スペル6( 7) タイマー02 31(02 23) 戦闘:昏城 - 冥符「黄泉平坂行路」 vs 奇跡「白昼の客星」 - 紅雲 結果:昏城 - Dmg 2 3 Dmg - 紅雲 昏城 お疲れ様です 紅雲 ありー MOK ひどいすわぁ… 昏城 幻想入り二回は無理だw 紅雲 入り2枚w R3 紅雲//かっぱぱ~~~かっぱぱ~~~♪//河城 にとり-河城 にとり-河城 にとり-河城 にとり- 昏城//選別「死者のを統べる書」//小野塚 小町-パチュリー-八意 永琳-慧音(人間)- 昏城は山札をシャッフルしました。 紅雲の呪力は今0(-1)です。 賽が投げられて、昏城の先攻になった。 昏城 んー・・・ 紅雲 おk 昏城 マリガン 昏城は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 昏城は山札をシャッフルしました。 昏城はカードを1枚引きました。 - マリガン 昏城はカードを1枚引きました。 - マリガン 昏城はカードを1枚引きました。 - マリガン 昏城はカードを1枚引きました。 - マリガン 昏城はカードを1枚引きました。 - マリガン 昏城はカードを1枚引きました。 - マリガン 配置:霊符「古き自縛霊の目覚め」 Turn 2 - 紅雲//体力22( 23) 呪力1( 1) 手札7( 0) 山33( 40) スペル0( 1) タイマー00 02(00 32) 手札:水符「河童の幻想大瀑布」//光学「ハイドロカモフラージュ」//河童「スピン・ザ・セファリックプレート」//光学迷彩スーツ//河童の工廠//光学「オプティカルカモフラージュ」//解体// 配置:光学「ハイドロカモフラージュ」 Turn 3 - 昏城//体力23( 22) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 31(00 10) 配置:薬符「壺中の大銀河」 起動:薬符「壺中の大銀河」 Turn 4 - 紅雲//体力22( 23) 呪力3( 0) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 11(00 42) 手札:水符「河童の幻想大瀑布」//河童「スピン・ザ・セファリックプレート」//光学迷彩スーツ//河童の工廠//光学「オプティカルカモフラージュ」//解体//芥川龍之介の河童// 配置:光学「オプティカルカモフラージュ」 紅雲は河童の工廠を紅雲のリーダーにつけました。 紅雲はカードを1枚引きました。 起動:光学「オプティカルカモフラージュ」 Turn 5 - 昏城//体力23( 22) 呪力2( 0) 手札6( 6) 山32( 31) スペル2( 2) タイマー00 41(00 24) イベント(昏城):鑑定 昏城は山札を上から4枚見ました。 - 鑑定 昏城は鑑定の『4枚見る』を選択しました。 昏城は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 昏城は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 昏城は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 昏城は叡智を山札から手札に加えました。 昏城は鑑定を場から捨札に送りました。 戦闘:昏城 - 薬符「壺中の大銀河」 vs 光学「オプティカルカモフラージュ」 - 紅雲 結果:昏城 - Dmg 1 2 Dmg - 紅雲 配置:木符「シルフィホルン」 紅雲の呪力が+1 (1) - 河童の工廠 Turn 6 - 紅雲//体力20( 22) 呪力4( 0) 手札7( 5) 山30( 31) スペル2( 3) タイマー00 43(00 59) 手札:水符「河童の幻想大瀑布」//河童「スピン・ザ・セファリックプレート」//光学迷彩スーツ//解体//芥川龍之介の河童//洪水「ウーズフラッディング」//河童の工廠// 配置:洪水「ウーズフラッディング」 起動:光学「ハイドロカモフラージュ」 Turn 7 - 昏城//体力22( 20) 呪力4( 2) 手札6( 6) 山30( 30) スペル3( 3) タイマー00 55(00 55) 配置:産霊「ファーストピラミッド」 起動:産霊「ファーストピラミッド」 紅雲の呪力が+1 (3) - 河童の工廠 Turn 8 - 紅雲//体力20( 22) 呪力6( 3) 手札7( 5) 山29( 30) スペル3( 4) タイマー00 51(01 06) 手札:水符「河童の幻想大瀑布」//河童「スピン・ザ・セファリックプレート」//光学迷彩スーツ//解体//芥川龍之介の河童//河童の工廠//河童の工廠// 戦闘:紅雲 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 vs 産霊「ファーストピラミッド」 - 昏城 結果:紅雲 - Dmg 2 2 Dmg - 昏城 紅雲はカードを1枚引きました。 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 配置:水符「河童の幻想大瀑布」 起動:光学「ハイドロカモフラージュ」 Turn 9 - 昏城//体力20( 18) 呪力8( 4) 手札6( 7) 山29( 28) スペル4( 4) タイマー01 00(01 12) 配置:蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 昏城は叡智を昏城のリーダーにつけました。 起動:蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 紅雲の呪力が+1 (5) - 河童の工廠 Turn 10 - 紅雲//体力18( 20) 呪力9( 2) 手札8( 4) 山27( 29) スペル4( 5) タイマー01 03(01 23) 手札:河童「スピン・ザ・セファリックプレート」//光学迷彩スーツ//解体//芥川龍之介の河童//河童の工廠//河童の工廠//光学迷彩スーツ//修理// 戦闘:紅雲 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 vs 蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 - 昏城 昏城は叡智の2番目の特殊能力を使いました。 結果:紅雲 - Dmg 3 2 Dmg - 昏城 紅雲はカードを1枚引きました。 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 配置:河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 起動:河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 昏城は山札を上から2枚見ました。 - 叡智 オートドローがスキップされました。 Turn 11 - 昏城//体力18( 15) 呪力7( 4) 手札4( 8) 山29( 26) スペル5( 5) タイマー01 15(01 28) 昏城は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 昏城はカードを1枚引きました。 イベント(昏城):鑑定 昏城は山札を上から4枚見ました。 - 鑑定 昏城は鑑定の『4枚見る』を選択しました。 昏城は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 昏城は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 昏城は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 昏城は未練がましい緊縛霊を山札から手札に加えました。 昏城は鑑定を場から捨札に送りました。 配置:死歌「八重霧の渡し」 起動:産霊「ファーストピラミッド」 昏城は産霊「ファーストピラミッド」を準備状態にしました。 昏城の呪力が+1 (5) 起動:蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 昏城は未練がましい緊縛霊を紅雲の河童「スピン・ザ・セファリックプレート」につけました。 紅雲の呪力が+1 (5) - 河童の工廠 Turn 12 - 紅雲//体力15( 18) 呪力10( 1) 手札9( 3) 山25( 27) スペル5( 6) タイマー01 24(02 02) 手札:光学迷彩スーツ//解体//芥川龍之介の河童//河童の工廠//河童の工廠//光学迷彩スーツ//修理//レーザー避け//洪水「ウーズフラッディング」// 戦闘:紅雲 - 河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 vs 蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 - 昏城 昏城は叡智の2番目の特殊能力を使いました。 結果:紅雲 - Dmg 1 4 Dmg - 昏城 紅雲はカードを1枚引きました。 - 河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 配置:洪水「ウーズフラッディング」 起動:河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 シーン:芥川龍之介の河童 昏城は山札を上から2枚見ました。 - 叡智 オートドローがスキップされました。 Turn 13 - 昏城//体力14( 14) 呪力7( 0) 手札3( 8) 山27( 24) スペル6( 6) タイマー01 50(01 56) シーン 芥川龍之介の河童 昏城は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 昏城はカードを1枚引きました。 イベント(昏城):鑑定 昏城は山札を上から4枚見ました。 - 鑑定 昏城は鑑定の『4枚見る』を選択しました。 昏城は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 昏城は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 昏城は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 昏城は浮かばれない地縛霊を山札から手札に加えました。 昏城は鑑定を場から捨札に送りました。 配置:死歌「八重霧の渡し」 起動:蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 起動:死歌「八重霧の渡し」 紅雲の呪力が+1 (1) - 河童の工廠 Turn 14 - 紅雲//体力14( 14) 呪力7( 0) 手札9( 3) 山23( 25) スペル6( 7) タイマー01 50(02 40) シーン 芥川龍之介の河童 手札:光学迷彩スーツ//解体//河童の工廠//河童の工廠//光学迷彩スーツ//修理//レーザー避け//空中魚雷//芥川龍之介の河童// 戦闘:紅雲 - 河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 vs 蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 - 昏城 結果:紅雲 - Dmg 0 7 Dmg - 昏城 紅雲はカードを1枚引きました。 - 河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 起動:光学「ハイドロカモフラージュ」 紅雲は空中魚雷を紅雲の光学「ハイドロカモフラージュ」につけました。 紅雲はカードを1枚引きました。 起動:光学「オプティカルカモフラージュ」 紅雲は空中魚雷を紅雲の光学「オプティカルカモフラージュ」につけました。 紅雲はカードを1枚引きました。 配置:河童「のびーるアーム」 昏城は山札を上から2枚見ました。 - 叡智 オートドローがスキップされました。 Turn 15 - 昏城//体力7( 14) 呪力7( 0) 手札3( 9) 山25( 20) スペル7( 7) タイマー02 23(02 43) シーン 芥川龍之介の河童 昏城は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 昏城はカードを1枚引きました。 起動:蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 昏城は浮かばれない地縛霊を紅雲の水符「河童の幻想大瀑布」につけました。 紅雲の呪力が+1 (1) - 河童の工廠 Turn 16 - 紅雲//体力14( 7) 呪力7( 3) 手札10( 3) 山19( 24) スペル7( 7) タイマー02 26(03 41) シーン 芥川龍之介の河童 手札:光学迷彩スーツ//解体//河童の工廠//河童の工廠//光学迷彩スーツ//修理//レーザー避け//空中魚雷//芥川龍之介の河童//光学「ハイドロカモフラージュ」// 戦闘:紅雲 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 vs 蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 - 昏城 昏城は叡智の2番目の特殊能力を使いました。 結果:紅雲 - Dmg 3 6 Dmg - 昏城 紅雲はカードを1枚引きました。 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 配置:光学「ハイドロカモフラージュ」 起動:河童「のびーるアーム」 昏城は山札を上から2枚見ました。 - 叡智 オートドローがスキップされました。 Turn 17 - 昏城//体力1( 11) 呪力9( 4) 手札3( 10) 山24( 18) スペル7( 8) タイマー03 25(03 01) シーン 芥川龍之介の河童 昏城は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 昏城はカードを1枚引きました。 イベント(昏城):精製 昏城の体力が+2 (3) - 精製 昏城は叡智を場から捨札に送りました。 昏城は精製を場から捨札に送りました。 シーン:萃集 起動:蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 紅雲の呪力が-1 (3) - 萃集 紅雲の呪力が+1 (4) - 河童の工廠 Turn 18 - 紅雲//体力11( 3) 呪力11( 1) 手札11( 2) 山17( 23) スペル8( 7) タイマー02 48(03 59) シーン 萃集 手札:光学迷彩スーツ//解体//河童の工廠//河童の工廠//光学迷彩スーツ//修理//レーザー避け//空中魚雷//芥川龍之介の河童//芥川龍之介の河童//洪水「ウーズフラッディング」// 戦闘:紅雲 - 光学「オプティカルカモフラージュ」 vs 蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 - 昏城 結果:紅雲 - Dmg 1 1 Dmg - 昏城 配置:洪水「ウーズフラッディング」 シーン:芥川龍之介の河童 起動:光学「オプティカルカモフラージュ」 紅雲は空中魚雷を紅雲の河童「のびーるアーム」につけました。 紅雲はカードを1枚引きました。 オートドローがスキップされました。 Turn 19 - 昏城//体力2( 10) 呪力8( 3) 手札2( 9) 山23( 16) スペル7( 9) タイマー03 42(03 31) シーン 芥川龍之介の河童 昏城はカードを1枚引きました。 配置:産霊「ファーストピラミッド」 起動:木符「シルフィホルン」 昏城は叡智を昏城のリーダーにつけました。 紅雲の呪力が+1 (4) - 河童の工廠 Turn 20 - 紅雲//体力10( 2) 呪力12( 3) 手札10( 1) 山15( 22) スペル9( 8) タイマー03 12(05 06) シーン 芥川龍之介の河童 手札:光学迷彩スーツ//解体//河童の工廠//河童の工廠//光学迷彩スーツ//修理//レーザー避け//芥川龍之介の河童//漂溺「光り輝く水底のトラウマ」//光学「オプティカルカモフラージュ」// イベント(昏城):精製 昏城の体力が+2 (4) - 精製 昏城は叡智を場から捨札に送りました。 昏城は精製を場から捨札に送りました。 戦闘:紅雲 - 河童「のびーるアーム」 vs 木符「シルフィホルン」 - 昏城 結果:紅雲 - Dmg 0 6 Dmg - 昏城 昏城 おつです 紅雲 ありー 昏城 まぁ無理だw 紅雲 河童あるならはw 昏城は山札を丸ごと見ました。 紅雲 あっと1枚w 昏城 w 紅雲は芥川龍之介の河童を手札から捨てました。 昏城 二枚下に送ったわw 紅雲 www 昏城は浮かばれない地縛霊を山札の一番上から捨札に送りました。 昏城は未練がましい緊縛霊を山札の一番上から捨札に送りました。 昏城は未練がましい緊縛霊を山札の一番上から捨札に送りました。 昏城 ( ^ω^)・・・ 紅雲 wwwwwwwwwwww 昏城 まぁ戻りますか 昏城 ノシ 紅雲 n6ん 紅雲 ノン
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息子の形見 元気の秘訣 人気のカレー屋ピンチ 孫へのクッキー 親バカの靴 教育熱心なスザンナ 教育過剰なスザンナ 舞い散った花 孤独なニルニー 機械オンチの腕時計 恋愛成就・女性編 貧乏評論家の悩み 高利貸しの企み 働きすぎコパム グッド・パオラ パオラとネリネ 野望・準備編 野望・前夜編 野望・実行編 小娘隊長の依頼 小娘隊長の苦難 小娘隊長の栄進 小娘隊長の挑戦 小娘隊長の復活 勇気とプライド 友情の三種の神器 兄弟ゲンカ・アニキ編 帰るべき場所 ロコの切実な願い ディーンの邪な願い リルカの真剣な願い ジャクソンの覚醒 詩人ジャクソン デジレーンの将来 デジレーンの謝罪 エリート小隊長の苦悩 メイニーを知る ドロテアを知る 謎の光の真相 謎の光の行方 なくしたペンダント 討伐クエスト1その1 討伐クエスト1その2 討伐クエスト1その3 討伐クエスト2その1 討伐クエスト2その2 討伐クエスト2その3 討伐クエスト3その1 討伐クエスト3その2 討伐クエスト3その3 討伐クエスト3その4 討伐クエスト4その1 討伐クエスト4その2 討伐クエスト4その3 強敵を求めて1 強敵を求めて2 強敵を求めて3 強敵を求めて4 素材クエスト1 素材クエスト2 素材クエスト3 素材クエスト4 収集クエスト1 収集クエスト2 収集クエスト3 収集クエスト4 おさがしクエスト1 おさがしクエスト2 おさがしクエスト3 おさがしクエスト4 友人思い ジェム爺の発明 上へ 上へ
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霊気の薬瓶/AEther Vial - MTG Wiki AEther Vial / 霊気の薬瓶 (1) アーティファクト あなたのアップキープの開始時に、あなたは霊気の薬瓶の上に蓄積(charge)カウンターを1個置いてもよい。 (T):あなたの手札にある、点数で見たマナ・コストが霊気の薬瓶の上に置かれている蓄積カウンターの数に等しいクリーチャー・カードを1枚、戦場に出してもよい。 のあみす三種の神器その1。インスタントタイミングでクリーチャーを戦場に出すことができる。 起動型能力によるクリーチャーの展開は、各種カウンターを潜り抜けることが可能なだけでなく、 相手のエンドフェイズ時に出すことでソーサリータイミングでの除去をプレイする前に召喚酔いが解けるため、戦闘に出すことが可能になる。 のあみすのデスアンドタクシーズでは、自分のターン中に《堂々たる撤廃者》をこのカードで戦場に出すことで、相手にそのターン中のほぼすべての行動を封じるという動きを行うことが可能になる。 当然、おなじみデスタクコンボ(《コロンドールのマンガラ》+《Karakas》)にも用いる。 また、起動にマナを用いることが無いため、残りの土地を《リシャーダの港》に充てるといったことが可能である。
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儀式「雲に架ける梯---【残光】」 徒雲蛇穴丸のスペルカード。 天孫天つ神の子孫。特に天照大御神の孫である瓊瓊杵尊を指す。 天孫降臨のこと。瓊瓊杵尊が天照大御神の神勅を受け、三種の神器を携えて高天原から天降ったこと。 「雲に架ける梯」雲の梯。雲が棚引く様を梯に見立てた言葉。 天浮橋。天上と地上との通路としてかかっていると信じられていた橋。瓊瓊杵尊が降臨の際に通ったとされる他、国産みの際に伊弉諾尊と伊弉冉尊がこの橋に立ち、天沼矛で渾沌とした地上を掻き混ぜたと言われる。 虹。中世日本では虹が天と地の懸け橋であり、神々が降りる場所と考えられていたため、それを迎える行事として市が開かれたと言われる。天浮橋も虹と解釈されることがある。虹を橋や道として考える話は日本神話だけでなく、北欧神話などにも見られる。 【霓】虹のこと。特に虹の外側に薄く見える副虹を指す。 【残光】消え残っている光。 弾幕・技 天孫「雲に架ける梯---【霓】」 儀式「雲に架ける梯---【残光】」 登場 鏈縁蛇叢釼天孫「雲に架ける梯---【霓】」(EX) 鏈縁霊烈傳儀式「雲に架ける梯---【残光】」(4B面 Easy/Normal) 天孫「雲に架ける梯---【霓】」(4B面 Hard/Unreal) 連縁天影戦記天孫「雲に架ける梯---【霓】」(4面 Hard/Unreal)
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ガンダムTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー ストーリーモードに書かれているストーリーをまとめたページです。 ネタバレ含みますので、純粋に攻略を愉しみたい人は見ないほうがいいです。 ジークジオン編 ラクロアの勇者 伝説の巨人 アルガス騎士団 光の騎士 円卓の騎士編 ヴァトラスの剣 流星の騎士団 ラクロアの勇者プロローグ 1人目 ゴブリンザク 2人目 戦士ドム 3人目 騎士ギャン 4人目 キラーズゴック 5人目 騎士ゲルググ 6人目 騎士サザビー 最終決戦 ! 魔王サタンガンダム エピローグ (1周目) 最終決戦 ! ブラックドラゴン エピローグ (2周目) ラクロアの勇者 一閃のイナズマと共に降臨した魔王サタンガンダム。時を同じくして辺境の国「ラクロア王国」に現れた勇者の冒険が始まる! プロローグ 今とは違う時代。 彼の地にあるという「スダ・ドアカワールド」。 この世界では、人間とMS(モビルスーツ)が 平和に共存していた。 そこは水と緑に囲まれた理想郷であった。 ある日、ある山の頂に一閃の稲妻が落ちた。 稲妻により炎が燃え上がり、 それは次第に大きくなって一昼夜燃え続けた。 炎が鎮火した後には焦土と化した木々の中から、 古ぼけた城が姿を現した。 山頂に城が出現してから、 各地でモンスターによる被害が続出し始めた。 モンスターによる被害は不思議なことに、 人間だけを対象とし、 各地の王はモンスターへの対策を急いだ。 平和な世界が荒廃していく中、 空に巨大な影が現れた。 「余は魔王サタンガンダム。 この地から人間を消し去るために降臨した。 我が意思に抗いし者たちよ、 無駄な抵抗は止めよ!」 魔王サタンガンダムの宣言により、 士気を上げたモンスターは更なる猛威を振るい、 世界は混沌と化していった。 サタンガンダムの出現と時を同じくして、 辺境の地、ラクロア王国に 一筋の光が空から降っていた。 光に気付いたラクロア王国のフラウ姫は、 急いで光が落ちた場所へと向かった。 その場所でフラウ姫は、 もう1人のガンダムと出会ったのだった…。 1人目 ゴブリンザク 人の気配のない森の中、1人の勇者が茫然と立ち尽くしていた。「ここはどこだ?私は・・・・・・」その者の名はガンダム。記憶が混乱しているのか、名前以外自らのことさえも覚えてはいなかった。状況を理解しようと辺りを見回していた時、突然静かな夜を切り裂くような悲鳴が響いた。「キャー!助けて!」ガンダムは考えるよりも先に体が動いていた。気づいた時から持っていた剣と盾を握り締め、悲鳴の聞こえてきた場所へ急いだ。「ギャギャ。こんな時間に人間がいるなんてな。ギャギャギャ。」悲鳴の先には1人の女性と襲い掛かろうとしているゴブリンザクがいた。「待て!お前の相手は私がしてやる。さぁ来い!」 2人目 戦士ドム 無事にゴブリンザクを倒し、女性の導きに従いラクロア城へとガンダムはやって来た。女性の名はフラウ姫。スダ・ドアカワールドの辺境の地にあるラクロア王国の王女だった。フラウ姫はガンダムを連れ、城の中庭にいたレビル王へと引き合わせた。「お父様。伝説の勇者を遂に見つけたわ」「なに!その勇者はどこにいる?」度重なるジオン族の侵攻により疲弊した王は辺りを見回した。フラウ姫は、中庭の入り口に立つ勇者に視線を送った。「あの方ですわ。私を助けてくださったんです」フラウ姫の紹介と共にガンダムは王の面前へと歩み寄った。「おぉ。その盾は古き予言にある物と同じ物。それではこの槍を抜けるか?」レビル王の指差した先には、無骨な岩があり、その岩には槍が刺さっていた。ラクロア王国には古くから伝えられる予言があった。その予言には、「魔王により世界が闇に包まれるとき、伝説の勇者が現れ、闇を晴らす光となる」と伝えられていた。さらに予言は槍と盾の存在を伝えていた。その槍が中庭にある岩に刺さったものであった。ガンダムは槍に手を掛け、静かに引き抜いた。「おぉ。どんな強靭な肉体を持つ者でも抜けなかった槍がいともたやすく……。まさにそなたこそ伝説の勇者!我が娘を助けてくれた感謝も込めて、そなたに騎士の称号を与えよう」ラクロア場内が騎士ガンダム誕生に沸き立つなか、突然城門を叩く音が鳴り響いた。「ジオン族だ!ジオン族が村を襲ってる!」城からほど近い場所にある村にジオン族が現れたのだった。「騎士ガンダム。慌しくて申し訳ないが、村を救ってくれないか?」王の頼みを聞く前に、騎士ガンダムは村に向かうため走り出した。騎士ガンダムが森の近くにある村に着いたとき、そこには多くのゴブリンザクが暴れていた。「良かった。援軍か。ゴブリンザクは私だけで大丈夫。奥に指示を出している奴がいる。そいつを倒してくれ」その声の先には、弓でゴブリンザクの侵攻を防いでいる妖精ジムスナイパーカスタムの姿があった」「わかった。もう少しここでゴブリンザクを食い止めておいてくれ」騎士ガンダムは、そう言うとゴブリンザクの攻撃をかわしながら村の奥へと駆け抜けた。村の奥には戦士ドムが待ち受けていた。「直接我に挑むか。面白い、ちょうど退屈していたところだ。相手をしてやろう」 3人目 騎士ギャン 「まさか。これほど腕が立つ者がユニオン族にいるとは……。だが、今頃お前たちの城で……。ぐはっ」騎士ガンダムの一撃をまともに受けた戦士ドムは、最後に言葉を残し倒れた。「城で?……いったい何をしたんだ」不吉な予感を感じながら騎士ガンダムは城への道を戻ろうとした。戦士ドムが倒れたことで暴れていたゴブリンザクは村から姿を消していた。村の出口には妖精ジムスナイパーカスタムが地面に座り込んで休んでいた。「ありがとう。君がちょうどこの村に立ち寄ってくれたお陰で助かったよ」「村人が城まで知らせてくれたから間に合ったんだ。でも、村を守れたのは長い時間あなたが守ってくれたからですよ」「長い時間?騎士ガンダム。君が来る直前に村は襲われたんだ。それに村人は誰も家から出ていない。だから誰も城に行くはずがないんだが」妖精ジムスナイパーカスタムと騎士ガンダムの話は食い違い、疑問に思っていると城の方から2人の人影が駆け寄ってきた。「騎士ガンダム。フラウ姫がさらわれた!」その声の主は戦士ガンキャノンだった。「はぁはぁはぁ。やっと追いついた。村は助かったんですね」戦士ガンキャノンの後を必死に追いかけてきたのは僧侶ガンタンク、2人はレビル王の命により騎士ガンダムと共にフラウ姫の救出を任されたのだった。呼吸を整えた僧侶ガンタンクは、荷物の中から手紙を出し、騎士ガンダムに手渡した。「フラウ姫がいなくなった後、この手紙が残っていました」その手紙にはフラウ姫の居場所と、騎士ギャンの名が記されていた。「こりゃ罠だな。だけど行くしかないか」戦士ガンキャノンはそう言うと斧を肩に担ぎ、立ち上がった。「良かったら私にも手伝わせてくれないか?」妖精ジムスナイパーカスタムの申し出を受け、騎士ガンダムたち4人はフラウ姫が捕らえられている湖に向かった。「待ち疲れたぞ!」手紙に記された場所にはジオン族の騎士ギャンが待ち受けていた。騎士ガンダムは1人で騎士ギャンに近付き、戦士ガンキャノンたちは周囲を警戒するため待機していた。「フラウ姫はどこにいる?」「それは私に勝ったら教えてやろう」そう言うと騎士ギャンはレイピアを構え、鋭い突きを繰り出した。 4人目 キラーズゴック 騎士ギャンの持つレイピアが宙を舞った。「さぁこれで勝負ありだ。フラウ姫はどこにいるか教えてもらうよ」武器をなくした騎士ギャンに剣を向け、騎士ガンダムは問い詰めた。「約束は守ろう。湖を見てみろ」騎士ガンダムをはじめ、戦士ガンキャノンたちは大きな湖からフラウ姫の姿を探した。だが湖の周りには人影はなかった。「どこにもいないじゃないか。本当のことを言うんだ!」騎士ガンダムのその言葉と同時に湖面が盛り上がり、モンスターが姿を現した。キラーズゴック。水辺に住む水棲モンスターだ。そのキラーズゴックの手にはフラウ姫が捕らえられていた。「約束が違うぞ!フラウ姫を返せ!!」「私が交わした約束はフラウ姫の居場所を教えること。返すことは約束していない。それよりも私に気をとられていていいのか?」騎士ガンダムが騎士ギャンを問い詰めていた場所を薙ぐように、キラーズゴックの爪が襲い掛かった。「ぐっ……」辛うじて爪を盾で受け止めた騎士ガンダムだったが、キラーズゴックのパワーにより吹き飛ばされてしまった。身の安全を確保した騎士ギャンは立ち上がり、逃げ出し始めた。「やってしまえ、キラーズゴック!私は魔王様にこの男のことを伝えるために退く」戦士ガンキャノンたちが騎士ギャンの後を追いかけようとしたその時、湖の中から無数のクラブマラサイがわらわらと現れ行く手を遮った。「グガァ!」キラーズゴックの叫び声を合図に、モンスターが騎士ガンダムたちに襲い掛かった。 5人目 騎士ゲルググ 騎士ガンダムの槍がキラーズゴックを追いつめた。「グギギギギ、グガァァァ!」生命の危険を感じたキラーズゴックは、手の中のフラウ姫を一瞥すると湖に向けて放り投げた。「よくもフラウ姫を・・・・・・許さないぞキラーズゴック!」怒り一閃、騎士ガンダムの持つ盾が光り輝き、星印の付いた盾へと変貌を遂げた。騎士ガンダムは体に流れ込んでくる力を感じながら槍の一撃にすべてを込めた。「グハ・・・・・・」ドスンという音とともにキラーズゴックは倒れ、不利な状況に気付いたクラブマラサイは、一目散に湖へと散っていった。「・・・・・・伝説の三神器、力の盾を呼び起こしたか」その声は唐突に、湖から少し離れた場所から聞こえた。「誰だ?」声が聞こえてきた場所にはフラウ姫を抱えた一人の騎士が立っていた。「姫様、ご無事で!」回復の魔法を掛けていた僧侶ガンタンクは詠唱を中断し、フラウ姫のもとへと駆け寄った。謎の騎士は気絶しているフラウ姫を僧侶ガンタンクに託し、騎士ガンダムに近付いた。「まさかこんな所で伝説の三神器を見れるとはな」「あんたはこの盾が何か知っているのか?」力の盾と化した防具を騎士ガンダムは、謎の騎士によく見えるようにかざした。「伝説の勇者が現れた時、三神器も目覚める。そう伝えられているが、そうか君がその勇者か」「三神器・・・・・・」「君が本当の勇者ならば、いますぐ魔王の城へ向かうことだ。手遅れにならないうちにね」謎の騎士はそう告げると、名も名乗らずに馬に飛び乗り去ってしまった。状況の整理とこれからの相談をするため、騎士ガンダムたちは休みながら話し始めた。「ここで一旦別れよう。戦士ガンキャノンと妖精ジムスナイパーカスタムは三神器を探して欲しい。僧侶ガンタンクはフラウ姫をラクロア城まで連れ帰ってくれ」その言葉に戦士ガンキャノンは頷きながら、騎士ガンダムに聞き返した。「お前はどうするんだ?」「私は魔王の城へ向かう」そんな無茶な話し合いの後、それぞれの目的のため各地へ散った。こうして騎士ガンダムは1人、魔王の居城であるジオンブラック城へ向かったのだった。城の前に辿り着いた騎士ガンダムを、真紅の稲妻の異名を持つ騎士ゲルググが待ち受けていた。「まさか1人で乗り込んでくるとはな。後悔させてやろう我がランスの一撃で!」 6人目 騎士サザビー 騎士ゲルググは、単身でジオンブラック城に辿り着いた騎士ガンダムにとって、苦戦する相手ではなかった。それほどジオンブラック城までの道は遠く、苦難の連続だった。城内に入った騎士ガンダムは、不自然な静けさに気付いた。人の気配がない城内を進み、王の間と思われる扉の前に辿り着いた。そこで城に入って初めて騎士に出会った。騎士サザビー。魔王サタンガンダムの右腕と称される騎士であった。騎士ガンダムと騎士サザビーの実力は拮抗していた。戦う前からお互いの実力を見切り、不用意な動きが勝敗を決めると感じていた。2人は言葉を発することも、身動きを取ることもできないでいた。隙の探りあい。まさに2人の戦いは武器を交える前から始まっていた。拮抗したバランスは、突然の乱入者によって崩れた。「騎士ガンダム、この剣を使え!」城内を駆け抜けた戦士ガンキャノンが騎士ガンダムに向けて剣を投げた。騎士ガンダムは、騎士サザビーから視線を外さずに、そばに刺さった剣に手を伸ばした。その瞬間を騎士サザビーは見逃さなかった。「もっと楽しみたかったが終わらせる」騎士サザビーの鋭い一撃は、騎士ガンダムの力の盾が受け止めた。「来ると分かっている攻撃なんか防いでみせる!」強力な一撃を力の盾で騎士サザビーの体ごと弾き飛ばし、騎士ガンダムは新たな剣を抜いた。その剣は熱を帯び、炎が噴き出していた。「それが三神器の炎の剣だ。騎士ガンダム、約束どおり見つけてきたぞ!」そう叫んだ戦士ガンキャノンの体は傷ついていた。それほどまでに炎の剣を見つけるのは苦難の連続だったのだ。「ありがとう。これでこの戦いに勝てる!」力の盾、炎の剣、2つの三神器を構え、騎士ガンダムは騎士サザビーに切りかかった。「ここは通すわけにはいかないのだ。騎士ガンダム、散ってもらうぞ!」沈黙から始まった戦いは一気に加速し、加熱していった。 最終決戦 ! 魔王サタンガンダム 「間に合って良かったぜ。僧侶ガンタンクと妖精ジムスナイパーカスタムは後から来る。だから、おれのことは気にせずに先に行ってくれ」疲労した体を横たえ、戦士ガンキャノンは騎士サザビーに勝利した騎士ガンダムにそう告げた。その言葉を背に、騎士ガンダムは王の間の扉に手を掛け、押し開いた。王の間では、魔王サタンガンダムと1人の騎士が戦っていた。「我が雷受けてみよ!」杖から眩い光を放つ雷が迸り、騎士に直撃した。「ぐは。騎士ガンダム……、これを」雷によって騎士ガンダムの近くに弾き飛ばされた騎士は、抱え持つ物を差し出してきた。「こっこれは……」騎士はフラウ姫を助け、この城へ向かうことを進言してくれた謎の騎士シャアだった。そしてシャアが持っていたのは最後の三神器、霞の鎧であった。「三神器を使いこなせ。……そうしなければ魔王には勝てない」そういうとシャアは気を失ってしまった。「貴様が騎士ガンダムか。そこのシャアのように我が魔力の前にひれ伏すがいい!」再びサタンガンダムの杖に魔力が集まり、眩い光の雷が騎士ガンダムを襲った。「多くの人が苦しんでるんだ。私がお前に負けるわけにはいかないんだ!」雷を受け、雷撃が止んだと同時に反撃に転じる覚悟をした騎士ガンダムを光が包んだ。サタンガンダムの雷撃は止まることなく、何度も騎士ガンダムに降り注いだ。反撃のチャンスなど与えない、その意思が読み取れるほど雷は続いた。雷により周囲の空気が焦げ臭くなった時、雷撃は止んだ。騎士ガンダムがいた場所にはけむりが立ちこめ、視界を遮っていた。「霞の鎧などに気を取られていなければ、我に一太刀浴びせられたかもしれぬのに愚かなものだ」冷ややかに煙を見据えながらサタンガンダムは手ごたえを感じていた。やがて煙は消え、その場所に騎士ガンダムの姿が現れた。「なに!なぜ霞の鎧を身に付けている!!」雷撃を受ける直前、光に包まれた騎士ガンダムは霞の鎧を身に纏っていた。サタンガンダムによって苦しむ者たちを助けたいと思う気持ちが、三神器に認められ、すべてを身に付けることが出来たのだった。「認めぬ。三神器、伝説の勇者……、そんなものの為に我が野望が消えるなど、そんなこと認めるわけにはいかぬ!」魔王サタンガンダムと三神器を身に付けた騎士ガンダムの戦いが始まった。 エピローグ (1周目) 「さ、三種の神器が無ければ・・・・・・」魔王サタンガンダムといえど、力の盾、霞の鎧、炎の剣、三種の神器に身を包んだナイトガンダムの敵ではなかった。確かに三種の神器が無ければナイトガンダムであっても、サタンガンダムを倒すことは出来なかったかもしれない。それほどまでにサタンガンダムは強力な魔力を秘めていたのだった。「三種の神器だけの力じゃない。仲間がいたからここまで来れたんだ。お前はきっと理解できないだろうね。さあこれで最後だ!」仲間に助けられたからこそ、三種の神器すべてを集めることができた。その思いに報いるためにも、ナイトガンダムは全力で炎の剣を振り下ろし、切り裂いた!「ぐふ・・・。余はこれ如きでは終わらぬ・・・」炎の剣から噴き出した炎が燃え移り、サタンガンダムは断末魔の叫びと共に崩れ落ちた。「ガンキャノン、ガンタンク。さぁラクロア城に帰ろう」ナイトガンダムは、サタンガンダムの最後の言葉が頭から離れなかったが、ラクロア王に魔王討伐の報告をし、平和が戻ったことを伝えるため、仲間と共に魔王の城を後にした。 最終決戦 ! ブラックドラゴン 「間に合ってよかったぜ。僧侶ガンタンクと妖精ジムスナイパーカスタムは後から来る。だから、おれのことは気にせずに先に行ってくれ」疲労した体を横たえ、戦士ガンキャノンは騎士サザビーに勝利した騎士ガンダムにそう告げた。その言葉を背に、騎士ガンダムは王の間の扉に手を掛け、押し開けた。王の間では、魔王サタンガンダムと騎士シャアが戦っていた。「我が雷を受けてみよ!」杖から眩い光を放つ雷が迸り、シャアに直撃した。「ぐは。騎士ガンダム……、これを」雷によって騎士ガンダムの近くに弾き飛ばされたシャアは、抱え持つものを差し出してきた。それは最後の三神器、霞の鎧であった。「三神器を使いこなせ。……そうしなければ魔王には勝てない」そういうとシャアは気を失ってしまった。騎士ガンダムが霞の鎧を受け取ったその時、頭に声が響いた。『選ばれし者のもとに三つの星が集うとき、大いなる力が十の分身を生むだろう』その声が聞こえなくなった時、霞の鎧は光り輝き、騎士ガンダムにぶつかった。光が消えた時、騎士ガンダムは霞の鎧を身に纏っていた。「まさか!三神器が貴様を認めたというのか」騎士ガンダムを主と認めた三神器は、魔王に打ち勝つ力を与えた。「多くの人たちがお前の為に苦しんでいるんだ。だからお前を許しはしない!」騎士ガンダムの動きは、十の残像を生み、サタンガンダムを切り裂いた。炎の剣を持った残像による十斬撃。それはいかに強大な魔力を持つサタンガンダムでも防ぐことはできなかった。「グァァァァァ……」サタンガンダムは、炎に包まれながら断末魔の叫びとともに倒れた。三神器の力に戸惑いながらも、サタンガンダムが倒れる様子を騎士ガンダムは見ていた。「これが三神器の力……。これでラクロアも平和に……」「平和など永遠に与えなどしない!」騎士ガンダムの言葉を遮るように、倒れたはずのサタンガンダムの体の中から声が聞こえてきた。「なに。あれでも倒せないのか?」戸惑いを隠せずに騎士ガンダムが動揺する中、突然サタンガンダムの中から何かが姿を現した。「我が名はブラックドラゴン!ガンダムの力とドラゴンの英知を持つ者なり!!」サタンガンダムは内に秘めたドラゴンの力と融合し、ブラックドラゴンへと変貌を遂げたのだった。「あれしきで滅びると思ったか。身の程知らずめ……消えよ!」 エピローグ (2周目) 真の姿を表したブラックドラゴンと、三種の神器を身に付けたナイトガンダムの実力は拮抗していた。それがゆえに戦いは膠着状態となり、長い時間が過ぎていた。「ふはははは。どうした疲れてきたか?動きが鈍くなってきているぞ」ブラックドラゴンはナイトガンダムの疲労が濃くなっていることに気付いていた。三種の神器である霞の鎧は、装着者の体力を激しく消耗させるのだ。やがてナイトガンダムは、ブラックドラゴンの執拗な攻撃に押され始め、マグマを湛えた火口へと追い詰められていた。「さぁ我が手で倒れるか、マグマに焼かれるか選ぶが良い!」ブラックドラゴンはそう叫ぶと、杖を大きく掲げとどめの一撃を繰り出そうとした。しかし、その時突然火口が噴火を始め、マグマの噴出が始まり、一瞬ブラックドラゴンに隙が生まれた。「そこだ!」隙を見逃さず、炎の剣を突き出すナイトガンダム。炎の剣は、ブラックドラゴンの体を貫いていた。「なっ…、なんだと。我が負けるというのか…」ブラックドラゴンは、信じられないといっためで自分の体に刺さった炎の剣を見つめた。「…これで…勝ったと…思うなよ…。これで…すべて終わったわ…けでは…。」よろめきながらブラックドラゴンは言葉を続けたが、すでに意識は朦朧とし、その目には何も映してはいなかった。最後の言葉を言い切る前に、よろめいていたブラックドラゴンは足場を失い、マグマが待つ火口へと落ちていった。噴火が激しくなってきた。ナイトガンダム一行は山を降り、安全な場所へ避難するために急いだ。「急げ。もうすぐ噴火するぞ!」疲労したナイトガンダムを担ぎながらガンキャノンは激を飛ばした。「さぁこっちだ。山の動物たちはもう避難した。あとは君達だけだ。」山の様子にいち早く気付いていたジムスナイパーカスタムが、動物を避難させ、ナイトガンダムたちの退路を確保していた。一行が山を降りたとき、火口から溢れたマグマが城を飲み込み始めていた。マグマの真っ赤な色は、空まで赤く染めていた。そんな空を背に一行は、ラクロア王国への帰路についた。世界は1人の勇者によって、平和を取り戻したのだった・・・・・・。伝説の巨人編へ続く・・・ コメントフォームの表示 2人目:戦士ドム無事にゴブリンザクを倒し、女性の導きに従いラクロア城へとガンダムはやって来た。女性の名はフラウ姫。スダ・ドアカワールドの辺境の地にあるラクロア王国の王女だった。フラウ姫はガンダムを連れ、城の中庭にいたレビル王へと引き合わせた。「お父様。伝説の勇者を遂に見つけたわ」「なに!その勇者はどこにいる?」度重なるジオン族の侵攻により疲弊した王は辺りを見回した。フラウ姫は、中庭の入り口に立つ勇者に視線を送った。「あの方ですわ。私を助けてくださったんです」フラウ姫の紹介と共にガンダムは王の面前へと歩み寄った。「おぉ。その盾は古き予言にある物と同じ物。それではこの槍を抜けるか?」レビル王の指差した先には、無骨な岩があり、その岩には槍が刺さっていた。ラクロア王国には古くから伝えられる予言があった。その予言には、「魔王により世界が闇に包まれるとき、伝説の勇者が現れ、闇を晴らす光となる」と伝えられていた。さらに予言は槍と盾の存在を伝えていた。その槍が中庭にある岩に刺さったものであった。ガンダムは槍に手を掛け、静かに引き抜いた。「おぉ。どんな強靭な肉体を持つ者でも抜けなかった槍がいともたやすく……。まさにそなたこそ伝説の勇者!我が娘を助けてくれた感謝も込めて、そなたに騎士の称号を与えよう」ラクロア場内が騎士ガンダム誕生に沸き立つなか、突然城門を叩く音が鳴り響いた。「ジオン族だ!ジオン族が村を襲ってる!」城からほど近い場所にある村にジオン族が現れたのだった。「騎士ガンダム。慌しくて申し訳ないが、村を救ってくれないか?」王の頼みを聞く前に、騎士ガンダムは村に向かうため走り出した。騎士ガンダムが森の近くにある村に着いたとき、そこには多くのゴブリンザクが暴れていた。「良かった。援軍か。ゴブリンザクは私だけで大丈夫。奥に指示を出している奴がいる。そいつを倒してくれ」その声の先には、弓でゴブリンザクの侵攻を防いでいる妖精ジムスナイパーカスタムの姿があった」「わかった。もう少しここでゴブリンザクを食い止めておいてくれ」騎士ガンダムは、そう言うとゴブリンザクの攻撃をかわしながら村の奥へと駆け抜けた。村の奥には戦士ドムが待ち受けていた。「直接我に挑むか。面白い、ちょうど退屈していたところだ。相手をしてやろう」-- 名無しさん (2007-10-04 21 25 44) 3人目 騎士ギャン「まさか。これほど腕が立つ者がユニオン族にいるとは……。だが、今頃お前たちの城で……。ぐはっ」騎士ガンダムの一撃をまともに受けた戦士ドムは、最後に言葉を残し倒れた。「城で?……いったい何をしたんだ」不吉な予感を感じながら騎士ガンダムは城への道を戻ろうとした。戦士ドムが倒れたことで暴れていたゴブリンザクは村から姿を消していた。村の出口には妖精ジムスナイパーカスタムが地面に座り込んで休んでいた。「ありがとう。君がちょうどこの村に立ち寄ってくれたお陰で助かったよ」「村人が城まで知らせてくれたから間に合ったんだ。でも、村を守れたのは長い時間あなたが守ってくれたからですよ」「長い時間?騎士ガンダム。君が来る直前に村は襲われたんだ。それに村人は誰も家から出ていない。だから誰も城に行くはずがないんだが」妖精ジムスナイパーカスタムと騎士ガンダムの話は食い違い、疑問に思っていると城の方から2人の人影が駆け寄ってきた。「騎士ガンダム。フラウ姫がさらわれた!」その声の主は戦士ガンキャノンだった。「はぁはぁはぁ。やっと追いついた。村は助かったんですね」戦士ガンキャノンの後を必死に追いかけてきたのは僧侶ガンタンク、2人はレビル王の命により騎士ガンダムと共にフラウ姫の救出を任されたのだった。呼吸を整えた僧侶ガンタンクは、荷物の中から手紙を出し、騎士ガンダムに手渡した。「フラウ姫がいなくなった後、この手紙が残っていました」その手紙にはフラウ姫の居場所と、騎士ギャンの名が記されていた。「こりゃ罠だな。だけど行くしかないか」戦士ガンキャノンはそう言うと斧を肩に担ぎ、立ち上がった。「良かったら私にも手伝わせてくれないか?」妖精ジムスナイパーカスタムの申し出を受け、騎士ガンダムたち4人はフラウ姫が捕らえられている湖に向かった。「待ち疲れたぞ!」手紙に記された場所にはジオン族の騎士ギャンが待ち受けていた。騎士ガンダムは1人で騎士ギャンに近付き、戦士ガンキャノンたちは周囲を警戒するため待機していた。「フラウ姫はどこにいる?」「それは私に勝ったら教えてやろう」そう言うと騎士ギャンはレイピアを構え、鋭い突きを繰り出した。 -- シュン (2007-11-01 18 00 42) 4人目 キラーズゴック騎士ギャンの持つレイピアが宙を舞った。「さぁこれで勝負ありだ。フラウ姫はどこにいるか教えてもらうよ」武器をなくした騎士ギャンに剣を向け、騎士ガンダムは問い詰めた。「約束は守ろう。湖を見てみろ」騎士ガンダムをはじめ、戦士ガンキャノンたちは大きな湖からフラウ姫の姿を探した。だが湖の周りには人影はなかった。「どこにもいないじゃないか。本当のことを言うんだ!」騎士ガンダムのその言葉と同時に湖面が盛り上がり、モンスターが姿を現した。キラーズゴック。水辺に住む水棲モンスターだ。そのキラーズゴックの手にはフラウ姫が捕らえられていた。「約束が違うぞ!フラウ姫を返せ!!」「私が交わした約束はフラウ姫の居場所を教えること。返すことは約束していない。それよりも私に気をとられていていいのか?」騎士ガンダムが騎士ギャンを問い詰めていた場所を薙ぐように、キラーズゴックの爪が襲い掛かった。「ぐっ……」辛うじて爪を盾で受け止めた騎士ガンダムだったが、キラーズゴックのパワーにより吹き飛ばされてしまった。身の安全を確保した騎士ギャンは立ち上がり、逃げ出し始めた。「やってしまえ、キラーズゴック!私は魔王様にこの男のことを伝えるために退く」戦士ガンキャノンたちが騎士ギャンの後を追いかけようとしたその時、湖の中から無数のクラブマラサイがわらわらと現れ行く手を遮った。「グガァ!」キラーズゴックの叫び声を合図に、モンスターが騎士ガンダムたちに襲い掛かった。 -- シュン (2007-11-01 19 05 44) 最終決戦 !:魔王サタンガンダム「間に合って良かったぜ。僧侶ガンタンクと妖精ジムスナイパーカスタムは後から来る。だから、おれのことは気にせずに先に行ってくれ」疲労した体を横たえ、戦士ガンキャノンは騎士サザビーに勝利した騎士ガンダムにそう告げた。その言葉を背に、騎士ガンダムは王の間の扉に手を掛け、押し開いた。王の間では、魔王サタンガンダムと1人の騎士が戦っていた。「我が雷受けてみよ!」杖から眩い光を放つ雷が迸り、騎士に直撃した。「ぐは。騎士ガンダム……、これを」雷によって騎士ガンダムの近くに弾き飛ばされた騎士は、抱え持つ物を差し出してきた。「こっこれは……」騎士はフラウ姫を助け、この城へ向かうことを進言してくれた謎の騎士シャアだった。そしてシャアが持っていたのは最後の三神器、霞の鎧であった。「三神器を使いこなせ。……そうしなければ魔王には勝てない」そういうとシャアは気を失ってしまった。「貴様が騎士ガンダムか。そこのシャアのように我が魔力の前にひれ伏すがいい!」再びサタンガンダムの杖に魔力が集まり、眩い光の雷が騎士ガンダムを襲った。「多くの人が苦しんでるんだ。私がお前に負けるわけにはいかないんだ!」雷を受け、雷撃が止んだと同時に反撃に転じる覚悟をした騎士ガンダムを光が包んだ。サタンガンダムの雷撃は止まることなく、何度も騎士ガンダムに降り注いだ。反撃のチャンスなど与えない、その意思が読み取れるほど雷は続いた。雷により周囲の空気が焦げ臭くなった時、雷撃は止んだ。騎士ガンダムがいた場所にはけむりが立ちこめ、視界を遮っていた。「霞の鎧などに気を取られていなければ、我に一太刀浴びせられたかもしれぬのに愚かなものだ」冷ややかに煙を見据えながらサタンガンダムは手ごたえを感じていた。やがて煙は消え、その場所に騎士ガンダムの姿が現れた。「なに!なぜ霞の鎧を身に付けている!!」雷撃を受ける直前、光に包まれた騎士ガンダムは霞の鎧を身に纏っていた。サタンガンダムによって苦しむ者たちを助けたいと思う気持ちが、三神器に認められ、すべてを身に付けることが出来たのだった。「認めぬ。三神器、伝説の勇者……、そんなものの為に我が野望が消えるなど、そんなこと認めるわけにはいかぬ!」魔王サタンガンダムと三神器を身に付けた騎士ガンダムの戦いが始まった。 -- 名無しさん (2007-11-01 22 25 45) 5人目:騎士ガンダムの槍がキラーズゴックを追いつめた。「グギギギギ、グガァァァ!」生命の危険を感じたキラーズゴックは、手の中のフラウ姫を一瞥すると湖に向けて放り投げた。「よくもフラウ姫を・・・・・・許さないぞキラーズゴック!」怒り一閃、騎士ガンダムの持つ盾が光り輝き、星印の付いた盾へと変貌を遂げた。騎士ガンダムは体に流れ込んでくる力を感じながら槍の一撃にすべてを込めた。「グハ・・・・・・」ドスンという音とともにキラーズゴックは倒れ、不利な状況に気付いたクラブマラサイは、一目散に湖へと散っていった。「・・・・・・伝説の三神器、力の盾を呼び起こしたか」その声は唐突に、湖から少し離れた場所から聞こえた。「誰だ?」声が聞こえてきた場所にはフラウ姫を抱えた一人の騎士が立っていた。「姫様、ご無事で!」回復の魔法を掛けていた僧侶ガンタンクは詠唱を中断し、フラウ姫のもとへと駆け寄った。謎の騎士は気絶しているフラウ姫を僧侶ガンタンクに託し、騎士ガンダムに近付いた。「まさかこんな所で伝説の三神器を見れるとはな」「あんたはこの盾が何か知っているのか?」力の盾と化した防具を騎士ガンダムは、謎の騎士によく見えるようにかざした。「伝説の勇者が現れた時、三神器も目覚める。そう伝えられているが、そうか君がその勇者か」「三神器・・・・・・」「君が本当の勇者ならば、いますぐ魔王の城へ向かうことだ。手遅れにならないうちにね」謎の騎士はそう告げると、名も名乗らずに馬に飛び乗り去ってしまった。状況の整理とこれからの相談をするため、騎士ガンダムたちは休みながら話し始めた。「ここで一旦別れよう。戦士ガンキャノンと妖精ジムスナイパーカスタムは三神器を探して欲しい。僧侶ガンタンクはフラウ姫をラクロア城まで連れ帰ってくれ」その言葉に戦士ガンキャノンは頷きながら、騎士ガンダムに聞き返した。「お前はどうするんだ?」「私は魔王の城へ向かう」そんな無茶な話し合いの後、それぞれの目的のため各地へ散った。こうして騎士ガンダムは1人、魔王の居城であるジオンブラック城へ向かったのだった。城の前に辿り着いた騎士ガンダムを、真紅の稲妻の異名を持つ騎士ゲルググが待ち受けていた。「まさか1人で乗り込んでくるとはな。後悔させてやろう我がランスの一撃で!」-- 名無しさん (2007-11-30 06 39 17) 6人目 騎士サザビー騎士ゲルググは、単身でジオンブラック城に辿り着いた騎士ガンダムにとって、苦戦する相手ではなかった。それほどジオンブラック城までの道は遠く、苦難の連続だった。城内に入った騎士ガンダムは、不自然な静けさに気付いた。人の気配がない城内を進み、王の間と思われる扉の前に辿り着いた。そこで城に入って初めて騎士に出会った。騎士サザビー。魔王サタンガンダムの右腕と称される騎士であった。騎士ガンダムと騎士サザビーの実力は拮抗していた。戦う前からお互いの実力を見切り、不用意な動きが勝敗を決めると感じていた。2人は言葉を発することも、身動きを取ることもできないでいた。隙の探りあい。まさに2人の戦いは武器を交える前から始まっていた。拮抗したバランスは、突然の乱入者によって崩れた。「騎士ガンダム、この剣を使え!」城内を駆け抜けた戦士ガンキャノンが騎士ガンダムに向けて剣を投げた。騎士ガンダムは、騎士サザビーから視線を外さずに、そばに刺さった剣に手を伸ばした。その瞬間を騎士サザビーは見逃さなかった。「もっと楽しみたかったが終わらせる」騎士サザビーの鋭い一撃は、騎士ガンダムの力の盾が受け止めた。「来ると分かっている攻撃なんか防いでみせる!」強力な一撃を力の盾で騎士サザビーの体ごと弾き飛ばし、騎士ガンダムは新たな剣を抜いた。その剣は熱を帯び、炎が噴き出していた。「それが三神器の炎の剣だ。騎士ガンダム、約束どおり見つけてきたぞ!」そう叫んだ戦士ガンキャノンの体は傷ついていた。それほどまでに炎の剣を見つけるのは苦難の連続だったのだ。「ありがとう。これでこの戦いに勝てる!」力の盾、炎の剣、2つの三神器を構え、騎士ガンダムは騎士サザビーに切りかかった。「ここは通すわけにはいかないのだ。騎士ガンダム、散ってもらうぞ!」沈黙から始まった戦いは一気に加速し、加熱していった。 -- 名無しさん (2007-12-04 18 40 42) 最終決戦 ! ブラックドラゴン「間に合ってよかったぜ。僧侶ガンタンクと妖精ジムスナイパーカスタムは後から来る。だから、おれのことは気にせずに先に行ってくれ」疲労した体を横たえ、戦士ガンキャノンは騎士サザビーに勝利した騎士ガンダムにそう告げた。その言葉を背に、騎士ガンダムは王の間の扉に手を掛け、押し開けた。王の間では、魔王サタンガンダムと騎士シャアが戦っていた。「我が雷を受けてみよ!」杖から眩い光を放つ雷が迸り、シャアに直撃した。「ぐは。騎士ガンダム……、これを」雷によって騎士ガンダムの近くに弾き飛ばされたシャアは、抱え持つものを差し出してきた。それは最後の三神器、霞の鎧であった。「三神器を使いこなせ。……そうしなければ魔王には勝てない」そういうとシャアは気を失ってしまった。騎士ガンダムが霞の鎧を受け取ったその時、頭に声が響いた。『選ばれし者のもとに三つの星が集うとき、大いなる力が十の分身を生むだろう』その声が聞こえなくなった時、霞の鎧は光り輝き、騎士ガンダムにぶつかった。光が消えた時、騎士ガンダムは霞の鎧を身に纏っていた。「まさか!三神器が貴様を認めたというのか」騎士ガンダムを主と認めた三神器は、魔王に打ち勝つ力を与えた。「多くの人たちがお前の為に苦しんでいるんだ。だからお前を許しはしない!」騎士ガンダムの動きは、十の残像を生み、サタンガンダムを切り裂いた。炎の剣を持った残像による十斬撃。それはいかに強大な魔力を持つサタンガンダムでも防ぐことはできなかった。「グァァァァァ……」サタンガンダムは、炎に包まれながら断末魔の叫びとともに倒れた。三神器の力に戸惑いながらも、サタンガンダムが倒れる様子を騎士ガンダムは見ていた。「これが三神器の力……。これでラクロアも平和に……」「平和など永遠に与えなどしない!」騎士ガンダムの言葉を遮るように、倒れたはずのサタンガンダムの体の中から声が聞こえてきた。「なに。あれでも倒せないのか?」戸惑いを隠せずに騎士ガンダムが動揺する中、突然サタンガンダムの中から何かが姿を現した。「我が名はブラックドラゴン!ガンダムの力とドラゴンの英知を持つ者なり!!」サタンガンダムは内に秘めたドラゴンの力と融合し、ブラックドラゴンへと変貌を遂げたのだった。「あれしきで滅びると思ったか。身の程知らずめ……消えよ!」 -- 名無しさん (2007-12-06 21 04 21) エピローグ (2周目)真の姿を表したブラックドラゴンと、三種の神器を身に付けたナイトガンダムの実力は拮抗していた。それがゆえに戦いは膠着状態となり、長い時間が過ぎていた。「ふはははは。どうした疲れてきたか?動きが鈍くなってきているぞ」ブラックドラゴンはナイトガンダムの疲労が濃くなっていることに気付いていた。三種の神器である霞の鎧は、装着者の体力を激しく消耗させるのだ。やがてナイトガンダムは、ブラックドラゴンの執拗な攻撃に押され始め、マグマを湛えた火口へと追い詰められていた。「さぁ我が手で倒れるか、マグマに焼かれるか選ぶが良い!」ブラックドラゴンはそう叫ぶと、杖を大きく掲げとどめの一撃を繰り出そうとした。しかし、その時突然火口が噴火を始め、マグマの噴出が始まり、一瞬ブラックドラゴンに隙が生まれた。「そこだ!」隙を見逃さず、炎の剣を突き出すナイトガンダム。炎の剣は、ブラックドラゴンの体を貫いていた。「なっ…、なんだと。我が負けるというのか…」ブラックドラゴンは、信じられないといっためで自分の体に刺さった炎の剣を見つめた。「…これで…勝ったと…思うなよ…。これで…すべて終わったわ…けでは…。」よろめきながらブラックドラゴンは言葉を続けたが、すでに意識は朦朧とし、その目には何も映してはいなかった。最後の言葉を言い切る前に、よろめいていたブラックドラゴンは足場を失い、マグマが待つ火口へと落ちていった。噴火が激しくなってきた。ナイトガンダム一行は山を降り、安全な場所へ避難するために急いだ。「急げ。もうすぐ噴火するぞ!」疲労したナイトガンダムを担ぎながらガンキャノンは激を飛ばした。「さぁこっちだ。山の動物たちはもう避難した。あとは君達だけだ。」山の様子にいち早く気付いていたジムスナイパーカスタムが、動物を避難させ、ナイトガンダムたちの退路を確保していた。一行が山を降りたとき、火口から溢れたマグマが城を飲み込み始めていた。マグマの真っ赤な色は、空まで赤く染めていた。そんな空を背に一行は、ラクロア王国への帰路についた。世界は1人の勇者によって、平和を取り戻したのだった・・・・・・。伝説の巨人編へ続く・・・ -- 名無しさん (2007-12-07 00 32 33) プロローグ 今とは違う時代。 彼の地にあるという「スダ・ドアカワールド」。 この世界では、人間とMS(モビルスーツ)が 平和に共存していた。 そこは水と緑に囲まれた理想郷であった。 ある日、ある山の頂に一閃の稲妻が落ちた。 稲妻により炎が燃え上がり、 それは次第に大きくなって一昼夜燃え続けた。 炎が鎮火した後には焦土と化した木々の中から、 古ぼけた城が姿を現した。 山頂に城が出現してから、 各地でモンスターによる被害が続出し始めた。 モンスターによる被害は不思議なことに、 人間だけを対象とし、 各地の王はモンスターへの対策を急いだ。 平和な世界が荒廃していく中、 空に巨大な影が現れた。 「余は魔王サタンガンダム。 この地から人間を消し去るために降臨した。 我が意思に抗いし者たちよ、 無駄な抵抗は止めよ!」 魔王サタンガンダムの宣言により、 士気を上げたモンスターは更なる猛威を振るい、 世界は混沌と化していった。 サタンガンダムの出現と時を同じくして、 辺境の地、ラクロア王国に 一筋の光が空から降っていた。 光に気付いたラクロア王国のフラウ姫は、 急いで光が落ちた場所へと向かった。 その場所でフラウ姫は、 もう1人のガンダムと出会ったのだった…。 -- 名無しさん (2008-01-12 13 26 36) ありがとうございます。更新しました。 エピローグ1週目 「さ、三種の神器が無ければ・・・・・・」 魔王サタンガンダムといえど、 力の盾、霞の鎧、炎の剣、三種の神器に 身を包んだナイトガンダムの敵ではなかった。 確かに三種の神器が無ければ ナイトガンダムであっても、 サタンガンダムを倒すことは 出来なかったかもしれない。 それほどまでにサタンガンダムは 強力な魔力を秘めていたのだった。 「三種の神器だけの力じゃない。 仲間がいたからここまで来れたんだ。 お前はきっと理解できないだろうね。 さあこれで最後だ!」 仲間に助けられたからこそ、 三種の神器すべてを集めることができた。 その思いに報いるためにも、 ナイトガンダムは全力で炎の剣を振り下ろし、 切り裂いた! 「ぐふ・・・。余はこれ如きでは終わらぬ・・・」 炎の剣から噴き出した炎が燃え移り、 サタンガンダムは断末魔の叫びと共に 崩れ落ちた。 「ガンキャノン、ガンタンク ここまでしか・・・。 後残り三行が・・・。 -- 名無しさん (2008-02-17 08 23 26) エピローグ (1周目) 「ガンキャノン、ガンタンク。さぁラクロア城に帰ろう」 ナイトガンダムは、サタンガンダムの最後の言葉が頭から離れなかったが、ラクロア王に魔王討伐の報告をし、平和が戻ったことを伝えるため、仲間と共に魔王の城を後にした。 -- 名無しさん (2008-03-09 00 29 57) 本日 - 昨日 - 総計 -
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任天童子 主役景品 異形水属性 土属性 風属性 火属性 その他 クラブニンテンドーが2012年度ゴールド・プラチナ会員に景品として提供した配信ソフト。 主人公の景品(かげしな)が異形はびこる魔楼閣を地下へ地下へ進んでいき、三種の神器を始めとした秘宝を集めていく。 ターン制の探索カードゲームという一見変わったシステムで人を選ぶが、はまる人はとことんはまる良作。 主役 景品 バシャーモ 性格:ゆうかん 特性:かそく 性別:♂ 持ち物:きよめのおふだ 技:フレアドライブ とびはねる あなをほる めざめるパワー水 参考:加速の理由はしょっちゅう行動回数を増やすから。フレドラor火炎車+飛び跳ねるの時点でバシャーモ系とギャロップ系しかいなかったりする。 異形 水属性 ベトベター:ズズリ (薄いショウキ床) ベトベトン:ズズダラ (濃いショウキ床) ブルンゲル:ノロル (呪い⇒呪われボディ) ムウマージ:タマハミ (恨みでパワー削り) デスカーン:フウジ (差し押さえ、回復封じ、封印) 土属性 サンドorノコッチ:ツチコ (土orツチノコ) ドゴーム:ガナリ バクオング:ドナリ ナマケロ:ヤスミ ケッキング:ドノフ モグリュー:モグリ ドリュウズ:モグロウ 風属性 ポポッコ:カゼダマ ストライク:カゼハヤ ヌケニン:カワシ エルフーン:ノガマ トルネロス:カマチ コノハナ:ヌスト 火属性 ヒヒダルマ:ヒダル ケンタロス:アラウシ ギャロップ:アラウマ ブースター:ヒヌコ エンテイ:ヒヌノコ バクーダ:ジバグ マンキー:イカリ オコリザル:ゲキド その他 タブンネ:ゼニノコ ヨノワール:死神 {ルンパッパ):河童
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衣装・持ち物など 参加資格 サンタの格好顔出しNGの方はヒゲ推奨 メイドサンタ(赤白の女性用サンタ服など)大歓迎(性別不問) トナカイの格好 その他、一目見てクリスマスイベントと分かる格好私服は確実に浮きますし、私服にサンタ帽のみもかなり厳しいです。 注意事項 ヘルメットにサンタ帽等を付ける場合、絶対落ちないようにすること 12月頭くらいから品薄になるので、早めの購入オヌヌメ 07年スレより87 774RR sage 2007/10/28(日) 11 31 58 ID KZ2+K2Hg後トナやる人へヘルメットに角つけて茶色いツナギ着るなら角カチューシャ別で買っておくと幸せになれるかもしれないヘルメット脱いで休憩してるときタダの茶色い人になるorzトナカイマスターの俺が言うんだから間違いない 三種の神器 楽しむ心 安全運転心得 愛 持ち物 地図タンクバッグに入れるか、どこぞに直接貼ると良いです。 十分な防寒具(特に末端部分用)着膨れしてまさにサンタらしい体型に。 ガソリン燃費は半分以下になります。 免許証期限切れしてないよねww 幅広セロハンテープ・両面テープ・ハサミ・安全ピンなどあると装備時に便利です。本番前に一度試着しておくことをオススメしますが、家族に発見されても責任は負いかねます。 プレゼント カップルやお子様にプレゼントをあげる場合は飲食物厳禁何かあった時に責任取れません。
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FFO Replay Version 2.1 冥加//常堀//慧音(人間)-慧音(人間)-慧音(妖怪)-慧音(妖怪)- 希一//DOUBLE ACTION !!//古明地 こいし-古明地 こいし-フランドール-フランドール- 冥加の呪力は今1 (+1)です。 賽が投げられて、冥加の先攻になりました。 冥加 では。 希一 はいー #配置:《野符「将門クライシス」》 Turn 2 - 希一//体力20( 20) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 51) シーン なし #配置:《禁忌「クランベリートラップ」》 オートドローがスキップされました。 Turn 3 - 冥加//体力20( 20) 呪力3( 1) 手札5( 6) 山34( 33) スペル1( 1) タイマー00 50(00 23) シーン なし 手札:プレインエイジア//未来「高天原」//虚史「幻想郷伝説」//パターン避け//倭符「邪馬台の国」// 冥加はカードを 1 枚引きました。 #配置:《未来「高天原」》 Turn 4 - 希一//体力20( 20) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 22(01 01) シーン なし #配置:《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 オートドローがスキップされました。 Turn 5 - 冥加//体力20( 20) 呪力6( 3) 手札5( 6) 山33( 32) スペル2( 2) タイマー00 57(00 49) シーン なし 手札:プレインエイジア//虚史「幻想郷伝説」//パターン避け//倭符「邪馬台の国」//プレインエイジア// 冥加はカードを 1 枚引きました。 #配置:《虚史「幻想郷伝説」》 シーン(冥加):《プレインエイジア》 冥加は《隠蔽》を手札から捨て札に置きました。 Turn 6 - 希一//体力20( 20) 呪力6( 2) 手札7( 3) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 44(01 13) シーン プレインエイジア #配置:《復燃「恋の埋火」》 ↑起動:《復燃「恋の埋火」》 希一は《心符「没我の愛」》を手札から捨て札に置きました。 オートドローがスキップされました。 Turn 7 - 冥加//体力20( 20) 呪力6( 2) 手札3( 5) 山32( 31) スペル3( 3) タイマー01 06(01 21) シーン プレインエイジア 手札:パターン避け//倭符「邪馬台の国」//プレインエイジア// 冥加はリーダーを慧音(妖怪)・上白沢 慧音に設定しました。 冥加はカードを 1 枚引きました。 #配置:《倭符「邪馬台の国」》 ↑起動:《野符「将門クライシス」》 冥加は《歴史喰い》を手札から捨て札に置きました。 Turn 8 - 希一//体力20( 20) 呪力5( 3) 手札6( 2) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー01 13(01 59) シーン プレインエイジア ☆戦闘:希一 - 《復燃「恋の埋火」》 vs 《野符「将門クライシス」》 - 冥加 イベント(希一):《チームプレイ》 ★戦闘結果:希一 - dmg 0 4 dmg - 冥加 #配置:《表象「弾幕パラノイア」》 希一は《デンジャラス・シスターズ》を手札から捨て札に置きました。 オートドローがスキップされました。 Turn 9 - 冥加//体力16( 20) 呪力8( 2) 手札2( 3) 山31( 30) スペル4( 4) タイマー01 56(02 04) シーン プレインエイジア 手札:パターン避け//プレインエイジア// 冥加はカードを 1 枚引きました。 ↑起動:《虚史「幻想郷伝説」》 冥加は《プレインエイジア》を手札から捨て札に置きました。 Turn 10 - 希一//体力20( 16) 呪力7( 3) 手札4( 2) 山29( 30) スペル4( 4) タイマー01 54(02 21) シーン プレインエイジア #配置:《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》 ↑起動:《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》 ↑起動:《表象「弾幕パラノイア」》 オートドローがスキップされました。 Turn 11 - 冥加//体力16( 20) 呪力7( 2) 手札2( 3) 山30( 29) スペル4( 5) タイマー02 10(02 39) シーン プレインエイジア 手札:パターン避け//霊撃// 冥加はカードを 1 枚引きました。 希一は《パターン避け》を手札から捨て札に置きました。 ☆戦闘:冥加 - 《虚史「幻想郷伝説」》 vs 《表象「弾幕パラノイア」》 - 希一 希一は《表象「弾幕パラノイア」》の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(冥加):《パターン避け》 ★戦闘結果:冥加 - 【回避】 4 dmg - 希一 #配置:《虚史「幻想郷伝説」》 ↑起動:《野符「将門クライシス」》 冥加は《霊撃》を手札から捨て札に置きました。 Turn 12 - 希一//体力16( 16) 呪力5( 1) 手札3( 0) 山28( 29) スペル5( 5) タイマー02 36(03 07) シーン プレインエイジア ☆戦闘:希一 - 《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》 vs 《野符「将門クライシス」》 - 冥加 希一の体力が-1 (15) - 手加減知らず イベント(希一):《手加減知らず》 ★戦闘結果:希一 - dmg 2 6 dmg - 冥加 オートドローがスキップされました。 Turn 13 - 冥加//体力10( 13) 呪力6( 1) 手札0( 2) 山29( 28) スペル5( 5) タイマー02 53(03 13) シーン プレインエイジア 手札: 冥加はカードを 1 枚引きました。 希一は《シャットダウン》を手札から捨て札に置きました。 ☆戦闘:冥加 - 《虚史「幻想郷伝説」》(相手スルー) 冥加は《虚史「幻想郷伝説」》の2番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:冥加 - === 5 dmg - 希一 冥加は《三種の神器》を冥加の《虚史「幻想郷伝説」》に配置しました。 Turn 14 - 希一//体力8( 10) 呪力7( 3) 手札2( 0) 山27( 28) スペル5( 5) タイマー03 15(03 29) シーン プレインエイジア ↑起動:《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》 希一は《無意識「弾幕のロールシャッハ」》を手札から捨て札に置きました。 オートドローがスキップされました。 Turn 15 - 冥加//体力10( 8) 呪力8( 4) 手札0( 1) 山28( 27) スペル5( 5) タイマー03 06(04 05) シーン プレインエイジア 手札: 冥加はカードを 1 枚引きました。 ☆戦闘:冥加 - 《虚史「幻想郷伝説」》(相手スルー) ★戦闘結果:冥加 - === 4 dmg - 希一 ↑起動:《虚史「幻想郷伝説」》 冥加は《隠蔽》を手札から捨て札に置きました。 Turn 16 - 希一//体力4( 10) 呪力9( 3) 手札2( 0) 山26( 27) スペル5( 5) タイマー03 53(04 27) シーン プレインエイジア ☆戦闘:希一 - 《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》 vs 《虚史「幻想郷伝説」》 - 冥加 希一は《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》の1番目の特殊能力を使いました。 冥加は《三種の神器》の1番目の特殊能力を使いました。 冥加は三種の神器の『迎撃UP』を選択しました。 希一は《癇癪》を手札から捨て札に置きました。 希一の体力が-1 (3) - 手加減知らず イベント(希一):《手加減知らず》 冥加は《虚史「幻想郷伝説」》の2番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:希一 - dmg 4 7 dmg - 冥加 冥加 ありでした。 希一 ありがとうございましたー 冥加 プレイン2枚来てネクスト無ければ張るしかあるまいw 希一 ぶわっw 希一 T5からオワコンでした! 冥加 ですねw 希一 では戻ります 冥加 ノシ 希一 ノシ 切断されました。